5月もよろしくお願いします。
5/13(金)studio 天満の空
[生配信]
咲野ゆり(fl)
おーたかずお(p)
18:00~(19:00すぎまで)
投げ銭制(支払い方法は動画の詳細をご覧ください)
5/14(土・昼)聰音
田中 ひかる(うた)
おーた かずお(ピアノ)
OPEN: 13:00 / START: 13:30
CHARGE:¥2,500(別途ご飲食代¥1,000-(1ドリンク・おつまみ付き))
渋めのサンバ、サンバ・カンサゥン、ボサノヴァなど
ゆったりとしたブラジル時間をお過ごし下さい。
STAGES: 19:30 / 21:00 / 22:00
CHARGE: ¥1,700
久しぶりに北新地・クレッセントさんにふたりが揃います。
5/15(日)CHOVE CHUVA
OPEN: 18:30 / START: 19:00
CHARGE: ¥2,500(別途ドリンク代)
~林幸治郎プロデュース~
青木美香子の日本語Jazz ライブ
青木美香子(vo) と
スイートメモリーズ
井手信志(b)
kanta(ds)
おーたかずお(p)
林幸治郎(MC, tp, プロデュース)
STAGES: 19:00 / 20:10 / 21:20
CHARGE: ¥1,800(+1ドリンク1フード)
市瀬由紀(fl)
おーたかずお(p)
Y.Y's Especial feat.原れいこ
山田良夫(B)
村上孝則(Per)
武井努(Ts)
原れいこ(Vo)
村上孝則(Per)
武井努(Ts)
原れいこ(Vo)
おーたかずお(Key)
OPEN: 18:30 / START: 19:00
CHARGE: ¥2,500(別途ドリンク代)
5/16(月)Jazz On Top
Special Duo
松原衣里(vo)
おーたかずお(p)
おーたかずお(p)
STAGES: 19:30 / 21:00
CHARGE: (予約)¥2,750 / (当日)¥3,300
沼津崇の『ブルースNight』
沼津崇(g, vo)
ゲスト:おーたかずお(ピアノ)
STAGES: 19:30~(2stages)
CHARGE: ¥2,000
セカンドステージはシットイン可のセッションとなっております。
STAGES: 19:00(2stages)
CHARGE: (予約)¥2,500 / (当日)¥3,000
5/24(火)聰音
【MAKO Brasileiríssima“メッチャブラジル” JAPAN ライブツアー初夏】
Mako(vo)
おーたかずお(p)
OPEN: 19:00 / START: 19:30
CHARGE: ¥3,000(別途ご飲食代¥1,000(1ドリンク・おつまみ付き))
リオ在住20年あまり、現地でも歌手・パーカッショニストなどとして
大活躍のMakoさん恒例のツアーのお手伝いをさせていただくことになりました。
思えば、収録においでくださってご縁を頂いた一昨年、
ショビシュバさんでのステージではセミが乱入した模様を世界に向かって発信し、
また、YouTubeの「豪快makoチャンネル」では
ピアニスト、中島徹さんを交えてのなんとも貴重なお話を引き出していただきました。
また、ラバーダックを船上から眺める小クルーズにもお付き合いいただくなど
コロナ禍の中精一杯楽しい思い出をいくつも残して下さいました。
さて今年はどんなことが起こるでしょうか?
5/26(木)ニューサントリーファイブ
~林幸治郎プロデュース~
青木美香子の日本語Jazz ライブ
青木美香子(vo) と
スイートメモリーズ
井手信志(b)
kanta(ds)
おーたかずお(p)
林幸治郎(MC, tp, プロデュース)
STAGES: 19:00 / 20:10 / 21:20
CHARGE: ¥1,800(+1ドリンク1フード)
5/28(土)む~ら
アロワナライブ vol.3,057
登敬三(ts)
松井優樹(fl)
おーたかずお(p)
STAGES: 19:00(2stages)
CHARGE: (予約)¥2,800 / (当日)¥3,300
ときめきのDuo
市瀬由紀(fl)
おーたかずお(p)
STAGES: 19:30 / 21:00
CHARGE: (予約)¥2,750 / (当日)¥3,300
5月に、5回目となるときめきのデュオ。
なんか重なりましたね。
5/31(火)聰音
なおなおーた2022
柴田 奈緒(うた・ギター)
尚 子(うた)
おーた かずお(ピアノ)
OPEN: 19:00 /START: 19:30
CHARGE: ¥3,000(別途ご飲食代¥1,000-(1ドリンク・おつまみ付き))
昨年ぶりのこの組み合わせ、
柴田奈緒さんは、ブラジル音楽一般に加え、
特にセルタネージョと言われる
ブラジル内陸部の息吹を伝える音楽を熱心にされています。
都会の音楽とは一味違った素朴な味わいもまた、
紛れもなくこれもブラジルのこころと言えます。
そして、おなじみ
尚子さんのボサノヴァやジョビン作品と、
ブラジル濃度の高いライブになることでしょう。