おーたさんです。

おーたかずお公式ブログ

おーたかずお:自称「全方向・全天候型ピアニスト」関西方面で地味にやっております。
技量はまだまだですが、「伝わる」演奏を心がけています。
読みにくい漢字でよく似た名前の人がいますが、別人です。

3月の出没予定はこちらです。
http://otanokami.officialblog.jp/archives/8789852.html

大阪市中央区のコミュニティーFM YES-fm で「おーたかずおの音楽de小話」という番組をさせていただいています。ラジオはもう5年になります。
「おーたかずおの音楽de小話」Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCQ9-dE_EqYrXDY7WAXvlJJA

最近の参加アルバムについてこちらでまとめています。
http://otanokami.officialblog.jp/archives/8830431.html

フェイスブックページ
https://www.facebook.com/pianotadez/

Produits Exotiques / Fly me to the Moon
https://t.co/okL4Iif0Js?amp=1
OTOTOY「Play for Japan 2012 Vol.1」に収録されています。
売上が福島に寄付されます。
https://ototoy.jp/_/default/p/26159

不安な時、眠れない時、ちょっと試しに聴いてみてください。
羊シリーズ
https://soundcloud.com/user-502360810/sets/thk4gkeludmk/s-DBu9X

432Hzに変換したリストを作ってみました。
(7匹目~10匹目までの公開にしました)
https://soundcloud.com/user-502360810/sets/432hz/s-2E1DfkEeUup

カテゴリ:よもやま話 >

おーたさんです。


筆跡診断といえば、
自分にとっては
天満の路上で鑑定を続ける
瀬戸さんが第一人者ですが、

(瀬戸さんの鑑定もぜひ受けてみて下さい。

面白いお話を聞くことができるかと思います。)


警視庁嘱託の筆跡鑑定人をつとめ、
日本筆跡診断士協会の設立者でもある

森岡恒舟先生の
本が新刊で出ています。


診断士養成のために書かれた
教科書を元に
今回新板として出版されたそうです。


そしてこの本を買うと、
無料診断の特典がついています。


この特典、6月までだったのですが、
7月いっぱいまで延長されたということで、
自分も買ってしまいました。


新板 筆跡の科学

「書は人なり」という真理

森岡恒舟著




実際に瀬戸さんの鑑定を受けて

お話を伺っていると、

これこれこういう性格ですね、

というだけでなく


こういう書き方をするようにしてみると、

気持ちや行動も変わってきますよ、

というようなアドバイスももらえます。


この本を手元においておくと、

こんな性格になりたい、というような

字の書き方を見つけられるかも知れませんね。



おーたさんです。

ブックカバーチャレンジのトリはこちら。


弓と禅


あえて、説明はしません。

禅というのは、その人の中で体得してナンボの世界であり、

言葉によるあらゆる説明は

いわゆる「指月の指」であって、
月そのものではありません。


どうぞ、実際に読まれてみてください。

まあ、この本自体が指月の指とも言えますが。

文庫版


Kindleでも読めます。

さて、6日目はこれ。

繊細な心の科学 -HSP入門
串崎真志 著

繊細な心の科学


手前味噌ながら、
今や心理学者として第一線の研究者である
著者は
おーたさんの中高生時代の朋友で、
一緒にジャズを熱く語った同士でもあります。

本書は著者ご自身よりご恵投いただいたものです。

思春期を通じて付き合ってきたので
彼の心は手にとるようにわかる、
というわけでは全くありませんが

近年彼がHSPを主要な研究テーマにしていることは
なんとなく納得できるところがあります。

著者の言では
大学生向けに書いた、とのことですが、

わかりやすい内容ですし、

HSPについて
アカデミックな見地から書いたものとして
一般におすすめできる本だと思います。

私事ばかりで恐縮ですが、

高校時代一年だけ古文を教わった先生が
今は関東のある研究所に勤務されていて、

その先生が臨床心理士の資格を取得された時期に
著者とつながった縁でおーたさんとも再びつながることになったんですが、

この本を読んで、
「君たち二人が深いところで繋がっていると感じました」

とコメントをくださいました。


おーたさんです。

硬軟取り混ぜて、と考えながら
前回が硬めだったので
今回は思い切り砕けてみました。

メッタメタガキ道講座


谷岡ヤスジ作「メッタメタガキ道講座」が
少年マガジンに掲載されていた当時の
編集長内田勝氏による「追悼ベスト盤」。


「アギャキャーマン」も持っているのですが、

迷ってこちらを選びました。


とにかくハチャメチャな漫画なのに、
どこかのんびりした、
独特ののテンポ感があって、
不思議な魅力を感じるのも事実です。


タモリ、奥田民生、細野晴臣、所ジョージといった
ミュージシャン及び音楽関係各氏などによる、
谷岡マンガに対する愛情たっぷりのコラムも
掲載されていて、

こういう人にもインスピレーションを与えていたのか、と思いを馳せました。


おーたさんはリアルタイムで連載されていた時には

読んでいませんが(多分もうちょっと先輩に当たる人たちだろうな)、

幼稚園くらいのときだったかに、
「ヤスジのオラオラ節」の歌詞を覚えて呆れられていました。


連載時の時代の空気って、どんなだったんでしょうね。


監修者による後書きは、
天才と呼ばれた作者の苦悩にスポットを当てていて、


56歳という働き盛りの年齢で亡くなった作者が、

その陰では連載というプレッシャーと
恐ろしいほどの不安に対峙しながら

作品を生み出し続ける中で
エネルギーを消耗していったことも伺われて複雑な気持ちになりました。





おーたさんです。

ブックカバーチャレンジも4日目となりまして、

こちらをアップしました。

BalancodaBossa_capa

BALANÇO DA BOSSA e outras bossas
Augusto de Campos 編


ボサノヴァを研究するなら、
まずこの本から始めよ、

と当時の客員教授に言われるがままに買いました。


68年初版で、今となっては古い本ですが、


ボサノヴァ運動が生まれる前後の事実関係などのまとめや、

音楽的考察、そして、ボサノヴァから歌謡祭~トロピカリズモに

つながるブラジルのポピュラー音楽について、

インタビューなども交えた重厚な評論集。


このラインは現代のMPBを樹に例えれば

太い大きな幹となるところだと思うので、

今でも資料としての価値は高いのではと思います。



中村とうようさんが昔上智の学生に依頼して
訳を試みようとしたようだが、
難解なため断念した、とどこかで読んだけど
本当かな?


確かに学生だった当時は難しくて通読はできなかった。


今ならどうだろう?余計に難しいかも知れませんが(笑)


当時あまりスポットが当たっていなかったという、

ルピシニオ・ロドリゲスについても一項を設けています。


彼はサンバ・カンサゥンをよく作曲し、

Ela diise-me assim, Nunca, Quem há de dizer, Se acaso você cheagasse, Nervos de aço 

といった曲は彼の作品の中でもよく知られているのではないでしょうか。


ノエル・ローザ、マリオ・レイス、そして
マリオ・ヘイスを幼少時に真似て歌っていたと自ら証言する
ルピシニオ・ロドリゲスというラインに

現れたのがジョアン・ジルベルト、という見方ができそう。


ルピシニオ・ロドリゲスは、
ジョアン・ジルベルトが駆け出しの頃に
ポルト・アレグレで会っていたそうで、


当時、ジョアンをまともに評価する人はおらず、
食いっぱぐれていた、と話しています。


というような興味深い話にも触れられる一冊。


なんかこういう自分の過去の痕跡みたいなのを
上げるのは、ちょっと恥ずかしいですけどね。



おーたさんです。

ブックカバーチャレンジ三日目は、こちら。

ハゲとビキニとサンバの国

リオデジャネイロ州立大学日本語学科に招かれて

3ヶ月弱ブラジルに滞在した国際日本文化研究センター勤務の

研究者が書いた紀行文です。



長年住んだりして、ポルトガル語を理解して

ぐっとブラジルに入り込んだ方が書いたものではないので、

ブラジルをよく知った方には、もう先刻ご承知みたいなことが多かろうし、


表面的なことの記述が多いと思われます。


これを読んでブラジルがわかるかと言われるとどうだろうと思いますが、

2004年時点のブラジルの様子が垣間見えたのは嬉しかったです。


音楽ファンでもあり、ご自身もピアノを弾かれるとのことで、

音楽について設けた一章も共感できました、


と書いたら、

アダルト・ピアノ―おじさん、ジャズにいどむ
という著書を教えてくださった方がいました。



そうだったんですね。


殺虫剤や害虫駆除の企業の社名に日本の地名が使われているというのは初耳。


またオッサン目線で女性の体躯について語るところは、

やっぱり自分もにやけて読みました。


本業の建築関係だけでなく、著書多数で、



この「パンツが見える。」は持っていました。


いろんな分野で本が書けるって、素晴らしいですねえ。






おーたさんです。

フェイスブックでやっているブックカバーチャレンジの二日目はこれでした。
今のピアノでショパンは弾けない

これは「ホロヴィッツピアノ」を2台所有する
タカギクラヴィアの社長さんが書いた本です。


おーたさんには一生縁のないであろう、
クラシックピアノの世界の深淵に触れられる本でした。


ホロヴィッツが弾いたというスタインウェイCD75を購入するストーリーは

いろんなめぐり合わせが絡まってぐいぐい読ませる展開で、

読んでて楽しかったです。



調律師の立場から、

『伴奏をやってみれば、そのピアニストが「ピアノ弾き」か「音楽家」かがわかります。』

と言うこの一文は、


自分も肝に銘じないとな、と思わされました。







おーたさんです。

フェイスブックで今いろんなバトンを回すのが流行っていますね。

人があげた幼少のころの写真にいいねしたら、
罰ゲームとして、自分も幼少時の写真をアップしないといけない、とか。

あれはまんまとやられた。

というわけで、こちらで数日遅れで
おーたさんのブックカバーチャレンジを公開してみようと思います。

一日目はこちらでした。

ウンコに学べ

今でこそ、うんこドリルとかあって、
子どもたちが普通にうんこで学ぶ時代ですが、

この本が出た2001年には結構衝撃的なタイトルでした。

これは大変勉強になった本で、

江戸時代には究極のエコ循環システムがあった、という話にはビックリ。

あまり書くとネタバレになりそうなのでこれくらいにしておきます。

現代にもこういう発想を活かすことはできないのかなあ。


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